2017年5月22日月曜日

第131回画像診断塾

5月20日(土)に、第131回画像診断塾が開催されました。

 今回は学生さん7名、研修医の先生2名、行政書士の先生2名が参加されました。画像診断塾にも何度か通われている方が多く、注目すべきポイントなどをよく掴まれており、社長からの質問にも的確に回答されていました。




学生さんからのアンケートを一部ご紹介します。
・なぜこの画像の種類でこのように所見が映るのかを理解することができて、とても有意義でした。
・ドキドキしながら参加させて頂いたのですが、読影の仕方を体系的に教えて頂いて、とても勉強になりました。
・教科書では1枚のスライスしか見ることができないので、スライスを動かしながら画像を見れる機会を提供して頂いてありがたいです。1度見て分かると、2回目からの見方が劇的に変わるので、もっと色々な症例を見て、見える目を養いたいです。
・各画像で特に注意して見る所の解説や、一度全体をしっかりと見る大切さ、臨床症状と照らし合わせることの重要性がとてもよくわかりました。

 今回、画像だけを見てその患者さんの全てが分かるわけではないこと、臨床症状と併せて考えることが大切だということについてお話がありました。遠隔画像診断でも、依頼元から提供して頂く臨床所見をよく読み、そこから予測される病変を見落とさないことが大切だと改めて感じました。また、好発部位に病変がなくても他の部位の病変によって症状が出ている可能性もあるため、全体を十分に見ることの重要性についても、肝に銘じていきたいと思います。

文責:山中

2017年5月11日木曜日

第4回 クリクラ

2017.05.11

本日は第4回のクリニカル・クラークシップ、略してクリクラが弊社で開催されました。

参加学生は6年生の男性6名です。

今回のグループも和気藹々として、特に症例検討では積極的な意見が
飛び交っていました。

学生の話では、なかなか画像に触れる機会が少ないとのことで、
画像診断塾の意義や価値を改めて実感した次第です。

診断塾では連続画像を自分で納得いくまで見て、考えることができる環境です。
病変部のスライスだけでなく、ウインドウレベルを変えてみたり、
CT値を計測してみたり、自分の目で画像全体を捉えることで
正常と異常の像を蓄積していくことができます。

医学部生の皆さん、学年を問わず画像に興味がある方はお待ちしております。

文責:杉山










2017年4月13日木曜日

プログラミング体験会を開催しました!

先日の土曜日(4/7)にプログラミング体験会を行いました。

今回初めてこのイベントにサポート役として参加させていただきました。
どのくらい集まるのか不安でしたが15名もの方々に参加していただき大盛況でした。

全体の様子

今回のイベントの目的は参加者にプログラミングに必要な考え方を教材を通じて触れていただく内容でした。


教材で使われた「Hour of Code」の「Minecraft」は以下のようなブロック・コードをつかってプログラミングを行います。ブロック・コードはマウス操作でパズル感覚でできるのが特徴で、キーボードを使わずにプログラミングのノウハウを学んでいく教材となっています。

ブロック・コード

上記図のように各ブロックに命令コマンドが書かれてます。異なるブロックを組み合わせて、以下のような実行画面中のキャラクターがその順序に従って動いてくれます。

ゲーム実行画面

チュートリアルは12個のレベルが用意されており、各レベルにタスクが設定されています。チュートリアルのレベルが上がるにつれタスクは複雑になっていきます。最初はニワトリを動かすところから始まり、ランダムに動かしたり、メイン・キャラクターの動作などを行います。最後は自由タスクです。

難しいタスクに考え込む親子#1


難しいタスクに考え込む親子#2

最初は参加者も操作方法やブロックコードに慣れてないため戸惑われていました。プログラミングの条件分岐(if, unless)にあたる「〜のとき」と書かれたブロックやループに当たる「ずっとくりかえす」ブロックの使い方は特に難しく、つまずき所になってました。タスク達成のためにどのブロックにどのブロックをはめ込めばいいかを論理的に考える力が大事になってきます。

自力で解く女の子


ですが、レベル6までくるとブロック・コードや論理的な考え方にも(子供達も含め)慣れ始めていました。(子供達の飲み込みの速さには圧倒されました。)慣れ始めた人たちは各々で進めたり、周りと相談しあって解決されていました。レベルをクリアすると「やったー!」と歓声があがったり、ゾンビに追いかけられると「キャー!」と奇声もあがって盛り上がってました。

最終レベルの自由タスクは色んなキャラクターを生成できたり、動かすことができたりして、ゲームを作る内容となっています。そこで、レベル12に取り掛かる前にどのようなゲームを作りたいか事前に紙にプランニングしてもらってからブロック・コードで作ってもらいます。

出来上がったらどのように設計したのかデモを交えながらプレゼンをしてもらいました。一人の発表者のゲームはキャラクターを叩いて落とすアイテムを拾い、スコアを伸ばすゲームでした。キャラクターと落とすアイテムが意外な組み合わせで面白かったです。

発表の様子

参加者皆様、それぞれオリジナリティあふれるゲームを作られていました。

今回、参加者から色んな感想をいただきました。

多かった感想は「面白かった」,「楽しかった」,「またやりたい」などがありました。プログラミングの楽しいところは作ったプログラムが思い通りに動いたときに得られる達成感にあると思います。今回のプログラミング体験会を通してプログラミングの楽しさを伝えられたかと思います。

他にも「自分でプログラムを設定して、日常で使えるのを作る」と今回のイベントを機にプログラミングを始めてみてもらえると嬉しいです。

また、「パソコンをはじめてつかった」とパソコン初心者の方もいらっしゃったようです。この様に初心者でも関係なくプログラミングはできるため、ぜひ皆さんも次回のプログラミング教室にご参加ください!

2017年4月10日月曜日

第130回画像診断塾

初めまして。4月3日よりワイズリーディングにパートとしてお世話になっています、山中亜耶子(やまなか あやこ)と申します。

4月8日(土)に第130回画像診断塾が開催されました。


 初めて参加させて頂きましたが、丁寧に分かりやすく説明されるため、とても勉強になりました。私自身、腹部や整形の分野については特に知識が乏しく、苦手意識も強いところではあるのですが、着目すべきポイントや見分け方など詳しく教えて頂き、知見を深めることができました。



 「明らかな(大きな)病変だけでなく、小さな病変や複数の病変がある可能性を常に考えながら画像を見ること」「画像だけでなく臨床的な情報とも照らし合わせながら見ること」など、病気や怪我の知識だけではなく、必要な心構えについても学ぶことができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。


 診断塾後のアンケートには、
  ・前回分からなかったところが解決して良かったです。
  ・病変が活動性か陳旧性かを判断する根拠など、教科書からはなかなか学べないこと
   を教えて頂きました。
  ・聞いたことのない疾患、稀な疾患などがあり、知識を増やすことの重要性を感じま
   した。
 などの意見が書かれていました。

 先生はお話の中で、「とにかく数多くの画像を見て経験を積むことが、画像診断スキルをアップさせるために重要だ」とおっしゃっていました。現在担当させて頂いている画像診断後の校正の仕事は、まさに正解(先生方の診断)を見ながら自分でも画像を見て考える力を育てられる環境であるため、たくさんの画像を見てしっかり経験を積んでいきたいと思います。

2017年4月6日木曜日

益城町テクノみんなの家桜祭 2017 ペチャクチャナイトイベントに参加しました!!


先日、4月1日(土)、Home for All / みんなの家主催の
「益城町テクノみんなの家桜祭 2017 ペチャクチャナイト」の
イベントに参加してきました。





みんなの家とは、

みんなの家は東日本大震災の被災地で、家や仕事を失った人々が、暮らしを再建するための拠点として 建設された施設です。仮設住宅の住人の集いの場、子ども達の遊び場、農業や漁業の再興を目指す人々 の拠点など利用形態は多岐にわたり、熊本地震の被災地でも84棟のみんなの家が整備されています。 http://www.home-for-all.org/ 

主催者は、NPO法人HOME-FOR-ALL。
NPO法人HOME-FOR-ALLは、各地の「みんなの家」の連携を促し、運営を支援するために設立されまし た。代表理事の伊東豊雄をはじめ、妹島和世、山本理顕、アストリド・クライン、マーク・ダイサム、 山下保博等の日本を代表する建築家たちが理事メンバーとして活動を行っています。

みんなの家の地元への周知と地元の方の交流を目的とした公開イベントです。

残念ながら、桜はまだ咲いていませんでしたが、
東京からすごい方々が来熊されました。






PKN熊本メンバーもお手伝いさせて頂きました。
神戸ご夫妻、ありがとうございます!



PKN熊本のオーガナイザー、弊社代表の中山です。
これまで22回開催してきた熊本の活動をプレゼンさせていただきました。



数日前まで南極にいらっしゃった熊本県民テレビの中田さん。
南極のエピソード、ドローンと仲間のお話し素晴らしかったです。
今度はペチャクチャ熊本でも是非、お願いします!!




仮設住宅に住まわれている方々からもたくさんのお声掛け、笑顔を頂き、
また、たくさんの方々が熊本の復興を願い、
さまざまな形で応援してくださっていることを痛感しました。

感動しました。

自分に出来ることは小さいですが、
PKNを通じて、熊本を元気に、盛り上げていきたい・・・


次回のPKN熊本はvol.23
2017年6月9日(金)19:00〜開催です。

またフェリシアでお会いしましょう。

by ミランダ