2018年1月13日土曜日

冬のキッズプログラミング教室開催


1月6日(土)に、SOCKETにて冬のキッズプログラミング教室を開催しました。


 今回の参加者は小学3年生~中学1年生までの13名。
「Minecraftで作るおもしろ建築~空から見たおもしろ構造物を作ろう~」をテーマに、グループごとに話し合いながら設計・制作に取り組みました。

 最初に、「2次元の絵はPC上でどうやって表現するのか」を学び、その説明をもとに実際にドット絵や文字を描く練習をしました。まずは方眼紙を使って手書きで設計図を作り、それをPC上で再現。最初は使い慣れないPCの操作に戸惑っていたお子さん達でしたが、設計図をよく見ながらブロックを並べることができました。

かわいいウサギの絵も

上手に再現できました!

 後半は年齢の近いお子さんごとに、4~5名のグループに分かれての設計・制作を行いました。個人の活動とは異なり、お互いの意見を出し合いながら取り組むことで、協調性や社会性を養うことも目的の一つとしました。
 ほとんどのお子さんが初対面ではありましたが、自分たちで考えた設計図を見ながら「ここは自分が作るよ!」と主張したり、「黄色のところ誰かおねがい!」と助けを求めたり。お互いに意見を出し合って協力する様子がみられました。




 最後に、それぞれのグループの作品を大画面を使って発表しました。発表の際にも「説明する人、操作する人、設計図を見せる人」など役割分担を自分たちで話し合って決めることができていました。

小学3~4年生グループの作品。海の上にいろんな形の島や建物を浮かべ、
それらを橋で結ぶ構造物を作りました。

みんなの意見を上手く取り入れた作品ができました。
設計図をよく見て再現できています。

小学4~6年生グループは何やらお菓子を見つめていましたが…

お菓子をモチーフにした構造物を作成しました。
中は広い部屋になっており、地下室の内装までこだわりがみられました。

小学6年~中学1年生のグループ。
なかなか考えがまとまらず、設計に時間がかかっていましたが、
いざ作り始めるとものすごい速さで作り込んでいきました。

くまモンをモチーフにした迷路が完成。実際に入口から出口までが繋がっています。
壁も立体的に作られており、余った時間で「迷路を外側から眺める通路」を作るなど、
本物の迷路のアトラクションさながらの完成度となりました。

どの作品も短時間で作ったとは思えないほどで、発表を観にいらっしゃった保護者の方々からも「すごい!」「大人顔負けの出来栄え」など感嘆の声が上がっていました。また、「ほぼ初対面の子供たちだけで話し合ったり、協力して作って、発表までできたことにびっくり」といった感想も頂きました。

参加者のお子さんたちからは
「コンピュータが色々な電化製品に入ってることなど、新しく知ったことがたくさんあった」
「初めてパソコンをさわって、最初はできるか心配だったけどみんなで協力できたので楽しかったです」
「みんなと一緒に作ることですごい作品ができたのが自分でもすごいなぁと思いました」
「(一人ではMinecraftを使ったことがあるけれど)みんなでいっしょのワールドで遊んだことがなかったから、とても楽しめたし、こんなに作業が早く進むのがおどろきました」
などの感想を頂きました。

また参加したいとの声もたくさん聞かれ、大盛況のうちに終えました。
次回の開催が決まり次第、またアナウンス予定です。

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